約 5,333,501 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/105.html
ダメージ ストライクやカードの効果によって受ける各プレイヤーの失点。7点になるとそのプレイヤーは敗北となる。 パワーゾーンにあるウラ向きのカード1枚につき1点として表される。 ダメージを受けるプレイヤーは、自分自身のパワーゾーンにオモテ向きのカードがあれば、その中から選んで裏返す。無ければ山札の上から1枚ひいてパワーゾーンにウラ向きのまま置く。ダメージにするカードを特に指定する効果もある。 ダメージの枚数が手札を上回るプレイヤーは自分のスタートフェイズに1枚追加でドローすることが出来る。 関連項目 ストライク
https://w.atwiki.jp/xwingmini2/pages/103.html
ダメージ Damage ダメージは、船が受けることがある構造的ダメージの大きさを表す。ダメージはダメージカードによって記録される。ダメージカードの枚数が装甲値と同じかそれ以上になると、その船は破壊される。 2種類のダメージ: ヒット(通常)ダメージとクリティカル(致命)ダメージがある。船がダメージを受けるとき、そのダメージは一度に1つずつ受ける。船がダメージを受けるごとに、アクティブなシールドを失う。シールドが残っていない場合、代わりにダメージカード1枚が配られる。ヒットダメージの場合そのカードは裏向きに配られる。クリティカルダメージの場合そのカードは表向きに配られ、そのテキストが解決される。ヒットダメージはすべて、クリティカルダメージの前に与えられる。 船に少なくとも1枚のダメージカードがある場合、ダメージ状態となる。表向きのダメージカードが少なくとも1枚ある場合、船は致命的ダメージ状態となる。 効果によってプレイヤーが船にダメージカードを与えるよう指示された場合、これは通常の手順でダメージを受ける場合とは異なっている。その船がアクティブシールドを持っているかどうかに関係なく、即座にダメージカードが配られる。 船がダメージを受けたり、あるいは何かの効果でダメージカードが配られたりして船の装甲値を超えることになった場合でも、その超えた分のダメージカードは配られる。
https://w.atwiki.jp/destinare/pages/72.html
前回3136点 ゲームを開始します。 各自キャラクターカードをドローしました。 [NPC]秋宏(A)のドローしたカード:中川・秋宏 [NPC]秋宏(A)のHP:19 [NPC]美奈(B)のドローしたカード:嫉妬者・美奈 [NPC]美奈(B)のHP:20 ### ターン 1 開始。 [NPC]秋宏(A)のHP:19/[NPC]秋宏(A)のAP:4 [NPC]美奈(B)のHP:20/[NPC]美奈(B)のAP:4 各自シーンカードをドローしました。 [NPC]秋宏(A)がドローしたカード:私と剣舞を踊りましょう [NPC]美奈(B)がドローしたカード:私と剣舞を踊りましょう シーンカードバトルを行います。(コスト比=4:4) このターンのシーンカードバトルは引き分けました。 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動。 以後のターンのシーンカードの効果によるお互いのダメージを2倍にします。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動。 以後のターンのシーンカードの効果によるお互いのダメージを2倍にします。 属性が完全共存なので、ランダムで[NPC]秋宏(A)の先攻と決まりました。 [NPC]秋宏(A)の先攻 [NPC]秋宏(A)が4のAPで攻撃、[NPC]美奈(B)に4のダメージ。[NPC]美奈(B)のHPが16になりました。 [NPC]美奈(B)が4のAPで攻撃、[NPC]秋宏(A)に4のダメージ。[NPC]秋宏(A)のHPが15になりました。 ターン 1 終了。 ### ターン 2 開始。 [NPC]秋宏(A)のHP:15/[NPC]秋宏(A)のAP:4 [NPC]美奈(B)のHP:16/[NPC]美奈(B)のAP:4 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 各自シーンカードをドローしました。 [NPC]秋宏(A)がドローしたカード:同じ顔を持つ二人 [NPC]美奈(B)がドローしたカード:私と剣舞を踊りましょう [NPC]秋宏(A)のキャラクターカード効果「全て予想の範囲内」の効果が発動。 このターン、シーンカードのコストが+1されます。 [NPC]秋宏(A)が引いたカード「同じ顔を持つ二人」の効果が発動。 このカードは両者のカードの手札の中の「私と剣舞を踊りましょう」カードの能力を複製しました。 [NPC]秋宏(A)がこのターンドローしたシーンカード(水)と前ターン生き残ったシーンカード(風)の属性が共存であるため、コストが+1されました。 [NPC]秋宏(A)の共存効果が発動。水属性のシーンカードが共存したので、HPが2点だけ回復しました。 [NPC]美奈(B)のキャラクターカード効果「悔しいでしょう、姉さん」が発動。 相手のカードコストの変化が探知された上、相手のシーンカードコストが自分より勝っていたので、 お互いのシーンカードを不敗カードにしました シーンカードバトルを行います。(コスト比=6:4) 不敗カード同士のバトルだったので、このターンのシーンカードバトルは引き分けました。 [NPC]秋宏(A)が引いた「同じ顔を持つ二人」が有する能力「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動。 以後のターンのシーンカードの効果によるお互いのダメージを2倍にします。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動。 以後のターンのシーンカードの効果によるお互いのダメージを2倍にします。 属性が完全共存なので、ランダムで[NPC]美奈(B)の先攻と決まりました。 [NPC]美奈(B)の先攻 [NPC]美奈(B)が4のAPで攻撃、[NPC]秋宏(A)に4のダメージ。[NPC]秋宏(A)のHPが13になりました。 [NPC]秋宏(A)が4のAPで攻撃、[NPC]美奈(B)に4のダメージ。[NPC]美奈(B)のHPが12になりました。 ターン 2 終了。 ### ターン 3 開始。 [NPC]秋宏(A)のHP:13/[NPC]秋宏(A)のAP:4 [NPC]美奈(B)のHP:12/[NPC]美奈(B)のAP:4 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]秋宏(A)が引いた「同じ顔を持つ二人」が有する能力「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 各自シーンカードをドローしました。 [NPC]秋宏(A)がドローしたカード:羽根のペンダント [NPC]美奈(B)がドローしたカード:同じ顔を持つ二人 [NPC]秋宏(A)のキャラクターカード効果「全て予想の範囲内」の効果が発動。 このターン、シーンカードのコストが+2されます。 [NPC]美奈(B)が引いたカード「同じ顔を持つ二人」の効果が発動。 このカードは両者のカードの手札の中の「私と剣舞を踊りましょう」カードの能力を複製しました。 [NPC]美奈(B)がこのターンドローしたシーンカード(水)と前ターンのシーンカード(風)の属性が共存であるため、コストが+1されました。 [NPC]美奈(B)の共存効果が発動。水属性のシーンカードが共存したので、HPが2点だけ回復しました。 シーンカードバトルを行います。(コスト比=2:5) このターンのシーンカードバトルは[NPC]美奈(B)のシーンカードの勝ちです。 [NPC]美奈(B)が引いた「同じ顔を持つ二人」が有する能力「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動。 以後のターンのシーンカードの効果によるお互いのダメージを2倍にします。 属性が完全共存なので、ランダムで[NPC]美奈(B)の先攻と決まりました。 [NPC]美奈(B)の先攻 [NPC]美奈(B)が4のAPで攻撃、[NPC]秋宏(A)に4のダメージ。[NPC]秋宏(A)のHPが9になりました。 [NPC]秋宏(A)が4のAPで攻撃、[NPC]美奈(B)に4のダメージ。[NPC]美奈(B)のHPが10になりました。 ターン 3 終了。 ### ターン 4 開始。 [NPC]秋宏(A)のHP:9/[NPC]秋宏(A)のAP:4 [NPC]美奈(B)のHP:10/[NPC]美奈(B)のAP:4 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]秋宏(A)が引いた「同じ顔を持つ二人」が有する能力「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]美奈(B)が引いた「同じ顔を持つ二人」が有する能力「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 各自シーンカードをドローしました。 [NPC]秋宏(A)がドローしたカード:私と剣舞を踊りましょう [NPC]美奈(B)がドローしたカード:駄目……だよ? Level4 [NPC]秋宏(A)のキャラクターカード効果「全て予想の範囲内」の効果が発動。 このターン、シーンカードのコストが+3されます。 [NPC]美奈(B)が引いたカード「駄目……だよ? Level4」の効果が発動。 前のカードとその前のカードが共存されたので、コストが+2されました。 [NPC]美奈(B)がこのターンドローしたシーンカード(風)と前ターンのシーンカード(水)の属性が共存であるため、コストが+1されました。 [NPC]美奈(B)の共存効果が発動。風属性カードが共存したので、このターン、相手のAPを2だけ軽減します。 [NPC]美奈(B)のキャラクターカード効果「悔しいでしょう、姉さん」が発動。 相手のカードコストの変化が探知された上、相手のシーンカードコストが自分より勝っていたので、 お互いのシーンカードを不敗カードにしました シーンカードバトルを行います。(コスト比=7:4) 不敗カード同士のバトルだったので、このターンのシーンカードバトルは引き分けました。 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動。 以後のターンのシーンカードの効果によるお互いのダメージを2倍にします。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「駄目……だよ? Level4」の効果が発動。 このターンの相手の攻撃優先度を−1します。 属性が完全共存なので、ランダムで[NPC]美奈(B)の先攻と決まりました。 [NPC]美奈(B)の先攻 [NPC]美奈(B)が4のAPで攻撃、[NPC]秋宏(A)に4のダメージ。[NPC]秋宏(A)のHPが5になりました。 [NPC]秋宏(A)が2のAPで攻撃、[NPC]美奈(B)に2のダメージ。[NPC]美奈(B)のHPが8になりました。 ターン 4 終了。 [NPC]秋宏(A)の共存効果が消え、相手のAPが2だけ元に戻りました。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「駄目……だよ? Level4」の効果が発動。 HPが2点だけ回復しました。 ### ターン 5 開始。 [NPC]秋宏(A)のHP:5/[NPC]秋宏(A)のAP:4 [NPC]美奈(B)のHP:10/[NPC]美奈(B)のAP:4 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]秋宏(A)が引いた「同じ顔を持つ二人」が有する能力「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]美奈(B)が引いた「同じ顔を持つ二人」が有する能力「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「私と剣舞を踊りましょう」の効果が発動されました。 このターン、シーンカードの効果によるお互いのダメージが2倍になります。 各自シーンカードをドローしました。 [NPC]秋宏(A)がドローしたカード:喧嘩屋たちの宴 [NPC]美奈(B)がドローしたカード:帰るべき場所 [NPC]秋宏(A)のキャラクターカード効果「全て予想の範囲内」の効果が発動。 このターン、シーンカードのコストが+4されます。 [NPC]美奈(B)のキャラクターカード効果「悔しいでしょう、姉さん」が発動。 相手のカードコストの変化が探知された上、相手のシーンカードコストが自分より勝っていたので、 お互いのシーンカードを不敗カードにしました シーンカードバトルを行います。(コスト比=13:5) 不敗カード同士のバトルだったので、このターンのシーンカードバトルは引き分けました。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「帰るべき場所」の効果が発動。 最後のターンにこのカードが使用されたため、ダメージを全軽減し、軽減したダメージを相手に返します。 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「喧嘩屋たちの宴」の効果ダメージが増幅され、ダメージ量が10から640になりました。 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「喧嘩屋たちの宴」の効果が発動。 相手に640点のダメージを与えましたが、軽減されて最終的に0だけのダメージを与えました。 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「喧嘩屋たちの宴」の効果ダメージが増幅され、ダメージ量が2から128になりました。 [NPC]秋宏(A)が引いたシーンカード「喧嘩屋たちの宴」の効果が発動。 相手のキャラクターカードが光属性なので、相手に128点のダメージを与えましたが、軽減されて最終的に0だけのダメージを与えました。 属性が完全共存なので、ランダムで[NPC]秋宏(A)の先攻と決まりました。 [NPC]秋宏(A)の先攻 [NPC]秋宏(A)が4のAPで攻撃、[NPC]美奈(B)に0のダメージ。[NPC]美奈(B)のHPが10になりました。 [NPC]美奈(B)が4のAPで攻撃、[NPC]秋宏(A)に4のダメージ。[NPC]秋宏(A)のHPが1になりました。 ターン 5 終了。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「帰るべき場所」の効果ダメージが増幅され、ダメージ量が772から49408になりました。 [NPC]美奈(B)が引いたシーンカード「帰るべき場所」の効果が発動。相手に49408点のダメージを与えます。 [NPC]秋宏(A)のHPが0以下になりましたので、[NPC]美奈(B)の勝ちでゲームが終了されました。
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/37.html
ダメージ 対戦相手のモンスターのパワーを「減少させる」要素の総称。 「属性」と「数値」でワンセット カードの説明文では、基本的に「【属性】:数値」ダメージという書式で表記される。 2018年5月現在、「属性を持たないダメージ」は存在せず。つまり、どんなダメージも、その属性に対応する属性耐性によって遮断することができる。 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1480.html
ダメージとは、キャラクターのHPおよびプレイヤーのLPが、 攻撃およびカードの効果などによって、減らされる数値のことを言う。 概要 ダメージは、2種類存在する。 『HPダメージ』 キャラクターカードが受けるダメージ。 キャラクターのHPが減らされる。 HPダメージが発生するのは以下のタイミング。 キャラクターカードの攻撃による、戦闘ダメージ。 カードの効果による、効果ダメージ。 『LPダメージ』 プレイヤーが受けるダメージ。 プレイヤーのLPが減らされる。 LPダメージが発生するのは以下のタイミング。 キャラクターカードの直接攻撃による、戦闘ダメージ。 カードの効果による、効果ダメージ。 上記の2種類のダメージの判別が難しい場合(特に効果ダメージにおいて)は、 そのカードの効果記述に「プレイヤー」を対象とするか「キャラクター」を対象とするかで、判断できる。 効果ダメージとコストの違い コストで、HPやLPを減らしても、それは効果ダメージにはならない。 関連項目 HP LP 編集を許可します。wikiMas リヴァイア
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/20.html
ダメージについて このカードゲームではお互いに初期のライフポイントを25として勝負を始める。 このライフの減少については以下の通りである。 キャラクターによるもの 自分フィールド上のキャラクターがダメージを負っている状態でセメタリーに送られた時、そのキャラクターの元々のHP分ライフから引く。 この時、ダメージ計算は破壊時ではなくセメタリーに送られた時に処理される。 よって、トークンの破壊時にはダメージ計算は行われないこととする。 ただし、なんらかの効果でトークンにキャラクターカードを使用する場合にはダメージ計算が適用される。 また、セメタリーではなく除外されたカードに関しては、セメタリーに送られた物としてダメージ計算を行う。 コストによるもの 召喚コスト、発動コスト、維持コストにはライフを必要とする物があり、その場合は決められたコストをライフから払う。 ライフコストは主に「L」で表される。 効果によるもの サポートやキャラクターの効果、マジックカード、カウンターカード等のカードによっては、ダメージ効果がある場合がある。 その場合は決められたダメージをライフから引く。
https://w.atwiki.jp/wowtcgjp/pages/32.html
キャラクターが受けたダメージは、そのキャラクターがプレイを離れるか回復されるまで残ります。 キャラクターの体力以上のダメージは致死ダメージと言います。 致死ダメージを受けた仲間は破壊されます。 ヒーローカードが致死ダメージを受けると、そのヒーローカードのコントローラーの負けになります。 キャラクターが少しでもダメージを受けたら、ダメージを受けた状態になり、それまでは無傷の状態です。
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/30.html
ヴァンガードに敵の攻撃がヒットした際に受けるダメージで、1ダメージ毎に1枚デッキからドローしてダメージゾーンに置かれる。ダメージチェックもこの時行われる。また、カウンターブラストのコストとして使用することもある。ダメージが6つ溜まったら敗北となる。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/141.html
ダメージ ダメージとは「GUTSを脅かすような影響全般」のこと。 肉体的な損傷、痛みのほか、鞭での拘束や魅了の歌による精神汚染度もダメージで表現される。 概要 このゲームにおいてダメージとは蓄積するもの。 一般的なゲームのようにHPを減らすものではないので注意。 シナリオ中ダメージは回復効果のあるアビリティでしか減少させることはできない。 ▲上へ 被ダメージ ダメージ効果のあるアビリティ?を受け防御(クラッシュ判定)に失敗すると増加する。 また、バッドステータス?を受けているとターンごとにさらにダメージが増加する可能性がある。 この世界においてダメージはGUTSを脅かすことならばすべてダメージとして表現されている。 蓄積したダメージがGUTSの数値を上回ると「魂が肉体を凌駕する」かどうかの判定が行われ、それに失敗するとKOとなる。 ただし、バッドステータスによるダメージでGUTSの数値を上回った場合はこの判定は行われない。 ▲上へ 与ダメージ ダメージ効果のあるアビリティ?を使用したときにダメージのアクション効果が出て、相手が防御(クラッシュ判定)に失敗すると相手にダメージを与えることができる。 ダメージを与える量はアクション効果に記載されているパワー(P)・タクティクス(T)・ソウル(S)のステータス値と非公開のダメージ補正値を足したもの。 バッドステータス?を与えていればターンごとにさらにダメージを増加させることができるのも同様である。 蓄積したダメージが対象のGUTSの数値を上回るとKO、または倒すことができる。 また、相手によっては魂が肉体を凌駕し再び立ち上がってくることがある。 ▲上へ メモ ギガンティアや闘技場では「現在蓄積しているダメージ/現在のGUTS値」で表示されるようだ。 ▲上へ 関連項目 GUTS 攻撃アビリティ? 回復アビリティ クラッシュ 魂が肉体を凌駕する ▲上へ
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1087.html
《ダメージ》/用語・ルール 定義 ●ダメージ 効果ダメージと戦闘ダメージの総称。 コメント 効果ダメージと戦闘ダメージを総称してダメージという。 カードテキスト中の「ダメージ」という単語は、そのテキストの挙動によって意味合いが異なるので注意。 例えば要石『天地開闢プレス』などの効果ダメージを与える効果のテキストには「効果ダメージXダメージを与える」とは書かれていないが、それらは効果ダメージである。 対して、大将棋やマナシールドの(自動α)、森羅結界のような、戦闘ダメージと効果ダメージの指定が無い、単に「ダメージを受けない」「ダメージは常に-2される」「ダメージを無効にする」と書かれている効果は、戦闘ダメージと効果ダメージの両方に適用される。 なお、戦闘ダメージおよび効果ダメージの両方に適用されるルールについては「ダメージに関するルール」として統一されている。 ●ダメージの処理に関する補足 ダメージが発生する場合、以下の順序で解決される。 1.ダメージを与える場合の効果の解決 2.与えるダメージの決定 3.ダメージを受ける場合の効果の解決 4.ダメージの適用 5.ダメージを与えた(受けた)場合の効果の解決 (6.蓄積ダメージが耐久力以上となった場合、直後に決死状態となる。) 関連 戦闘ダメージ 効果ダメージ